TOTEM TOTAL SYSTEM inc. TOTEM TOTAL SYSTEM inc.

ケーブルメーカーとしての TOTEMの強み

トータルシステムが主に提供しているのは、末端にコネクタ類を取り付けたケーブル=ハーネスです。主に半導体製造装置や医療用電子機器といった産業用電子機器で使われており、そのほとんどは大量生産の汎用品ではない、各機器に向けた特注品となっています。そうした用途上、お客様から求められるのは第一に高い品質。そのハイレベルな製品を実現するための技術や設備、仕組みこそが、私たちトータルシステムの強みです。高度情報化社会が進むにつれ、先端エレクトロニクスが世界はさらに拡大していくでしょう。トータルシステムはそうした未来に応えるために、ケーブル・ハーネスの加工・製作という立場から、妥協のない品質を追求してまいります。

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TOTEMの強み

品質保証システム

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ひとりひとりに浸透する
品質へのこだわり

電子機器において電気とは、人間における血液のようなものです。そしてその電気を流すケーブルやハーネスは、人間における血管に喩えられるでしょう。血液と血管が身体の基盤として重要なように、ケーブルやハーネスの品質は電子機器のパフォーマンスに直結しています。そのためトータルシステムでは、お客様にお届けする製品の「品質」を特に重要視し、その一環として、品質を保つための誓いを「品質方針」として明文化しました。この品質方針の徹底した浸透こそが、私たちの強みに他なりません。

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品質方針

顧客のニーズに応える
Needs 顧客のニーズに応える

品質重視の考えに立ち顧客のニーズに応える製品を提供する。

顧客のニーズに応える
Responsibility 強い責任感を持つ

受注から製作までの品質システムを確立し強い責任感を持って行動する。

顧客のニーズに応える
Improvement 改善に向けて努力する

社員一人ひとりが顧客の満足する製品を製作するための品質改善に努力する。

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作業員認定制度

作業員認定制度
努力を惜しまないから
品質が衰えない

加工精度の高さが自慢だからこそ、それを決してないがしろにしない——。トータルシステムでは加工作業員の技術力を維持・向上するために、独自の「作業認定員制度」を設けています。実技と筆記からなる同試験では、加工精度と知識が規定に達しているか、すなわち満足のいく製品を製作できるかを徹底的にチェックするのです。しかも一度取得したら永続認定されるのではなく、1年ごとの更新方式を採用しているので、作業員の技術力が衰えることはありません。トータルシステムの製品が一定水準を超えるクオリティを保つ背景には、こうしたたゆまぬ努力という裏打ちが存在します。

作業員認定制度の種類

・端子台接続作業・継手施工作業・はんだ作業
・圧着作業・ねじ締結作業

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TOTEMの強み

ハイブリッド生産体制

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一貫製作のノウハウが生きる
ライン生産方式

トータルシステムでは伝統的に、一つの製品の完成までを一人の作業員が担当する「セル生産方式」を採用してきました。一貫製作によって職人の知識と技術力が向上し、また責任感が生まれることで製品の質をいっそう向上できると考えたからです。しかし現在は、高い技術力と責任感を備えた作業員が十分にそろった状況を受け、満を持して「ライン生産方式」に移行しています。これにより、高い技術が要求される特注品のケーブルであっても、ライン生産ならではのスピード感で大量生産と短納期を実現したのです。私たちは「品質」と「スピード」というトレードオフになりがちな要素を両立したハイブリッド生産体制で、お客様の多様なニーズにもこれまで以上に柔軟に対応してまいります。

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加工作業フロー例 加工作業フロー例
出荷イメージ

断線や通電状態を検査して出荷へ

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TOTEMの強み

豊富な機械設備

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確かな品質を保証する
機械との協働

増え続ける需要に応えるべく、トータルシステムでは惜しみなく設備投資を行い、最新の加工機を続々と導入しています。その活用において役立っているのが、実は手作業でつちかってきた職人の知見。これがあるからこそ全工程を俯瞰して把握でき、加工機を使うべき勘所をつかむことができるのです。作業効率を計算しながら手作業と機械作業をフレキシブルに選択する機械との協働によって、トータルシステムが誇る「速さ」という品質に、ますます磨きをかけています。

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機械設備例

ケーブルの先端に端子を圧着して固定するクリンパー。 ケーブルの先端に端子を圧着して固定するクリンパー。

ケーブルの先端に端子を圧着して固定するクリンパー。

指定した長さにケーブルを巻き取れる精密な計尺機。 指定した長さにケーブルを巻き取れる精密な計尺機。

指定した長さにケーブルを巻き取れる精密な計尺機。

ケーブルの被覆に高精度な切り込みを入れるストリッパー。 ケーブルの被覆に高精度な切り込みを入れるストリッパー。

ケーブルの被覆に高精度な切り込みを入れるストリッパー。

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主要設備

ケーブルストリッパー

2台 (シュロニガ JS8300、JS8310)

ワイヤーストリッパー

8台(シュロニガ US2015 1台/US2100 2台/US2300 8台/MCM 927R 1台)

同軸ケーブルストリップ

1台(CS5300)

キャスティング

5台 Jumbo Cutter 4x85 1台

各種圧着機 半自動プレス機

15台

アプリケーター

91台(AMP/ITT/JST/ヒロセ/JAE 他)

手動圧着機

148台(AMP/ITT/JST/JAE/ELCO/MOLEX/ヒロセ 他)

エア-式圧着機

3台

ケ-ブルチェッカ-機

6台

LANテスタ-

1台

ベルト式精密小型計尺機

1台

ツイスト機

3台

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TOTEMの強み

高品質な製品

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見た目は普通?
でも、自慢の逸品です

トータルシステムのケーブル加工では、社内ストックのある汎用品から支給を受けた特注品まで、あらゆるコネクターの取り付けに対応します。すべて社内で完結するので、お客様のためだけの製品をすぐに用意することが可能です。そして先に述べたとおり私たちの製品が使われているのは、半導体製造装置や医療用電子機器といった先進的な産業用電子機器の中ばかり。それはつまり、わずかな品質のゆらぎも許されない、非常に厳密な性能を満たしているという証に他なりません。パっと見は普通のケーブル・ハーネスに見えるかもしれませんが、紛れもない逸品であることを、自信を持って保証します。

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製品例

圧着ハーネス

圧着ハーネス

半田ハーネス

半田ハーネス

圧接ハーネス

圧接ハーネス

加工品

加工品

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COMPANY

株式会社トータルシステムについて

東北の発明王の
遺伝子を継ぐ

かつて岩手県奥州の地には、「野菜の無人自動販売機」や「ゲルマニウム温浴機」、「パター練習機」といったユニークな機器を次々と生み出し、「東北の発明王」とうたわれた一人のエンジニアがいました。それがトータルシステムの創業社長である、小野雅夫です。突飛かつ自由なアイデアはもちろんのこと、それを実現する確かな技術力を持ち合わせていた小野のチームは、発明品以外の電子機器の製作でも高い評価を獲得し、それがトータルシステムの礎となっていきました。ケーブルやハーネスの加工が主要事業となった現在においても、ありがたいことにトータルシステムの技術と品質は、変わることなく厚い信頼を頂戴しています。その原動力となっているものこそ、従業員一人ひとりの中に息づく「東北の発明王」のDNAなのです。

かつて岩手県奥州の地には、「野菜の無人自動販売機」や「ゲルマニウム温浴機」、「パター練習機」といったユニークな機器を次々と生み出し、「東北の発明王」とうたわれた一人のエンジニアがいました。それがトータルシステムの創業社長である、小野雅夫です。突飛かつ自由なアイデアはもちろんのこと、それを実現する確かな技術力を持ち合わせていた小野のチームは、発明品以外の電子機器の製作でも高い評価を獲得し、それがトータルシステムの礎となっていきました。ケーブルやハーネスの加工が主要事業となった現在においても、ありがたいことにトータルシステムの技術と品質は、変わることなく厚い信頼を頂戴しています。その原動力となっているものこそ、従業員一人ひとりの中に息づく「東北の発明王」のDNAなのです。

OFFICE

株式会社トータルシステム 本社

〒023−1101
岩手県奥州市江刺区岩谷堂字袖山11-28

TEL:0197-47-3260
FAX:0197-47-3261

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江刺工場

〒023-1101
岩手県奥州市江刺区岩谷堂字袖山11-29

TEL:0197-34-0025
FAX:0197-34-0026

Google maps

会社概要

会社名

株式会社トータルシステム

創業年月日

平成3年4月17日

資本金

3,000万円

代表者名

梅澤 拓也

事業内容

多種ケーブル加工、ユニット組み立て、検査
ハーネス加工図面製作

主要取引先

・東京エレクトロンテクノロジ-ソリュ-ションズ(株)
・イワフジ工業(株)
・(株)フジキン
・第一電材(株)

沿革

1979年10月

小野雅夫により有限会社新星電子として設立・創業

1981年4月

株式会社トータルシステムに社名変更

1986年8月

国分寺市泉町3-1-9に移転・拡張

2000年5月

梅澤拓也社長就任

2001年5月

いわて環境マネジメントシステム スタンダード[IES]取得に向け活動開始

Environmental
practice
環境宣言

基本理念

株式会社トータルシステムは、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つである事を認識し、全組織を挙げて環境負荷の低減に努力します。

方針

株式会社トータルシステムはハーネス加工・ユニット組立てに係わる全ての活動及びサービス環境影響を低減する為に、次の方針に基づき環境マネジメント活動を推進して地球環境との調和を目指します。

1.当社の活動、製品及びサービスに係わる環境影響を常に認識し、環境汚染の予防を推進するとともに、環境マネジメント活動の継続的改善を図ります。

2.当社の活動、製品及びサービスに係わる環境関連の法的及びその他の要求事項を遵守します。

3.当社の活動、製品及びサービスに係わる環境影響のうち、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。
 1.電力使用量の削減
 2.プロパンガス使用量の削減
 3.事務用紙使用枚数の削減
 4.産業廃棄物及び焼却ゴミの削減
 5.会社周辺の清掃活動

4.一人ひとりが環境負荷低減活動を積極的に実践できるように、この環境宣言を全従業員に周知するとともに社外へも公表します。

上記方針達成の為に、目標を設定し、定期的に見直し環境マネジメントシステムを推進します。

制定日 2009年5月13日
株式会社トータルシステム
代表取締役社長 梅澤 拓也